足の激臭を根本からケアできる人気のクリーム「ノーノ―スメル」
〇仕事から帰って靴を脱ぐと、足先からとんでもない激臭が漂ってくる。
〇足の臭いが原因で、家族や恋人、友人から煙たがられている。
〇足の臭い対策をいろいろと実践したが、効果が得られなかった。
このような経験がある方は、決して少ないないと思います。毎日お風呂に入ってしっかり洗っていても、足はどうしても臭ってしまうものです。
そもそも足は角質が蓄積され、靴を履いたままだと蒸れやすくなるため、どうしても臭くなりがちですよね。
そんな厄介な足の激臭を”根本からケアできる”として人気を集めているのが「ノーノ―スメル」というクリームです。
殺菌、汗対策、防臭、角質ケアの4つの対策を施し、臭いのもとを徹底的に防いでくれます。
目次
1.足が激臭を放つ2つの原因とは?
一体なぜ、足は臭くなってしまうのか。その大きな原因として挙げられるのが、以下の2点です。
1.足は皮膚常在菌のバランスが悪い
足には皮膚常在菌が付いているのですが、この常在菌は善玉菌と悪玉菌の2つに大別できます。
善玉菌・・・肌を弱酸性の状態に保ち、悪玉菌が繁殖、増加するのを防いでくれます。
悪玉菌・・・足の嫌な臭いの原因となる物質を生み出す菌です。酸っぱい臭いがする激臭の原因となります。
この善玉菌と悪玉菌のバランスが良い場合、善玉菌が悪玉菌の活動を抑制してくれるため、たとえ汗をかいたとしても、足はにおいません。
しかしながら足は、皮膚常在菌における善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れているケースが多く、悪玉菌が増殖しやすい状態になっています。
その上で汗をかき、蒸れた状態が続いてしまうと、足がどうしても臭ってしまうのです。
2.足裏に蓄積された角質
足の裏は皮膚が硬くなっている人が多いですが、これは角質が溜まっている状態です。
この角質は、長時間に渡って靴を履いている時などに、自然に剥がれ落ちて垢になります。この垢が悪玉菌にとって格好の餌になり、悪玉菌を更に増殖させます。
そもそも化学繊維の素材を使ったストッキングや靴下は、汗を吸収しにくいです。このため靴を履いている状態は汗で蒸れやすく、悪玉菌が驚くほど繁殖してしまうのですね。
2.足の激臭を根本から無くすための4つのキーポイント
足の臭いの原因を絶ち、根本的に嫌な激臭を防ぐためには、以下の4つのキーポイントを実践することが重要です。
1.殺菌 ⇒ 悪玉菌を減らす
2.汗対策 ⇒ 汗蒸れを防ぎ、悪玉菌を増殖させない
3.防臭 ⇒ においを防ぎ、予防する
4.角質ケア ⇒ 悪玉菌の餌となる物質を出さない
この4つのポイントをしっかりケアすることで、嫌な臭いのループから抜け出せるのです。
しかしながらこれらのポイントを一つひとつケアするのは、非常に難しいです。どれかを過剰にケアし過ぎると、皮膚常在菌の善玉菌が減少し、悪玉菌を増やす要因になってしまいます。
そこで活用したいのが、殺菌、汗対策、防臭、角質ケアの4項目を全て網羅した薬用クリーム「ノーノ―スメル」です。
3.ノーノ―スメルの主な配合成分
ノーノスメルには有効成分のイソプロピルメチルフェノールをはじめとして、様々な成分が配合されています。
イソプロピルメチルフェノール ⇒ 足の激臭の原因となる悪玉菌を、殺菌、防臭してくれる。
柿タンニン ⇒ 清浄作用が期待できる成分。古い角質にもアプローチし、足裏を清潔にしてくれる。
オドリコソウ等の植物成分 ⇒ 足裏を清潔な状態に保ち、肌を引き締めてくれる。
<その他の配合成分>
ごぼうエキス、紅茶エキス、天然ビタミンE、セイヨウキズタエキス、パルミチン酸イソプロピル、精製水、ポリオキシエチレン、バリエタリアエキス、乳酸、サボンソウエキス、ゼニアオイエキスなど
4.朝と夜の1日2回!ノーノ―スメルの使用方法
ノーノースメルの使い方は、朝と夜の1日2回、足に塗るだけです。
夜は足が臭わない環境に整えるために塗り、朝は日中帯のにおいを抑えるために使用します。べたつきが無く、サラサラした状態をキープできることから、使い心地も良いです。
リピート率は97.5%を記録しているとのことで、実際にノーノ―スメルを使っている方々からも高く支持されています。
足の激臭を無くし、周囲の人達に嫌がられることなく、快適な毎日を送るために。ノーノ―スメルで足ににおいをしっかりケアしていきましょう!
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